2024年10月5日土曜日

マムート バックパック フェルナウ25 実物チェック

Mammut FERNOW 25

https://www.mammut.jp/items/2570-00190o

 

アウトレット専売商品とある。Webのみか、あるいはアウトレット実店舗にも取り扱いがあるかそこはわからない。

この商品はWebサイトの画像で判断できないことが多い。そもそも、実寸さえ公開していない。であるので実物で確認できたことを以下に記載する。

  • サイドポケットは左右両方にあり。
  • トップポケットは仕切りがあり2分割 うちひとつは起毛素材でスマホ向き キーフックはあるがごく短め。
  • 背面上部の生地の形とショルダーストラップの縫製部位が、(外観は同形状に見える)XERON 25とは異なる。邪推でしかないがおそらく問題改善。
  • 縫製そのものの強度は傍目にはよくわからない。 
  • PC/タブレット収納の底が、メインコンパートメントの底よりも少しだけ高くなっている。背面パッドがあまり固くないので乱雑に扱っても大丈夫というわけではなさそうだが、丁寧に扱えば底突きしないかも。 
  • 色は、Webサイトの商品全体画像のように黒っぽくは決してない。Webサイトの画像で強いて近い色を上げるならば、トップポケットの拡大で見える生地の色がおそらく実物に近い。しかし、Web画像の色合いは見るPC/スマホ等によっても全く異なるため、気になる人は実物をご自身の目で見るしかない。

 

以上、XERON25との比較で書いている部分があるが、これは、2つの商品の外観がほぼ同形状だからである。ぱっと見のカタチだけなら並べて見てもわからないぐらいだ。

しかし上記の通り、明らかに生地の形状や縫製部が異なる部分もある。ポケットの配置と形状は同じようではあるが、数ミリから1cm程度は異なるかもしれない。また、生地そのものも同じかどうかはわからない。

 

以下は、FENOW 25について、私の用途においての印象である。

  • とても軽い
  • サイドポケットが使いやすい
  • メインコンパートメントが1室であり嵩張る物が入る 仕事PCとガジェットポーチに加えて室内用スポーツシューズとインナーの着替えが余裕で入る
  • トップポケットのファスナーが隠れており比較的安全

 

また、XERON 25についての過去の印象は次の通り。

https://st35fc-co4chr.blogspot.com/2021/12/mammut-xeron-25.html

FERNOW 25では、XERON 25にあったいくつかの欠点が改善されている様子ではある。一方で、そのままになっている部分もある。

 

追記:

XERON25の現行商品を店頭で見たところ、 ショルダーストラップの縫製と、PC/タブレット収納の底の高さについては改善されていた。となると当然、他の部分も改善されているかもしれない。

はて、いつ改善されたのだろう? 私が購入した後に、2度、色の廃止/追加が行われているのでこのどちらかのタイミングか。



 

 


 

 

 


 

2024年6月16日日曜日

スポーツ系バックパック適否

UMBLOの現行に無い商品 容量は30L
https://www.sportsauthority.jp/brand/umbro/item/TSA0122S3854

ポケットが足りない。せめてあとひとつだけでも、前面外側あるいは妥協して内側でも一つあれば検討の余地もあるのだが、足りない。
肩の縫製は十分長い。サイドポケットも他に比べれば大きめだし透けない。しかし、ポケットが足りないのは本末転倒。

では他には。


ナイキのハイキング向け27L
https://www.sportsauthority.jp/brand/umbro/item/TSA0122S3854
ポケットは足りる。軽い。PC収納ポケットが無いが、背面のラケット入れ?で代用は可能。
だがしかし、サイドポケットが伸縮素材なので破れる恐れあり。そしてサイドポケットの口に、中学生の髪留めのようなゴム素材が使用されておりすぐにヘタレるのはあまりにも明らか。
また、収納室のファスナー周りの雨水侵入防止。この折り返しが不自然で開け閉めの度にめくれている部分を直す手間がかかりそうだ。この構造も含めて、外形全容が奇異。特徴的と言えば特徴的だが全く機能的でもなく、それにしても商品画像ではうまいこと隠すものだなと呆れを通り越して感心する。


2024年6月9日日曜日

Karrimor Highlands 26 で小物をどのように収納するか

バックパックにかぎらず、バッグかばんに類するものすべてに共通で大事であるのは、日々物を出し入れすること。
この使い勝手が悪かったら本末転倒。

Karrimor Highlands 26がどのように機能的であるかは、販売元のWebサイトを見たほうがよい。
https://www.karrimor.jp/category/ITEM_012_036/501178.html

ここではより具体的に、何がどのように収納できるか、使いやすいか。
外出時に立ったまま出し入れする主なものは次の通り。

自宅のキー
イヤフォン
ハンカチ
スマートフォン1
スマートフォン2
ドリンクボトル
クルマのキー
買い物袋
ワイヤーロックのキー
ワイヤーロック本体
ウェットティシュー
マスク
予備マスク

ワイヤーロックは自転車用のもの。多くの人にとって日々持ち歩くものではないことだろうが、実際のところ私も持ち歩くのは週の半分程度。

さておき、実際に収納するイメージは下図の通り。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Highlands 26は両サイドに加えてバックパック前面にもオープンポケットがあることが他に見られないすばらしい特徴。この特徴により、多くの人が外で立ったまま出し入れするスマホ、ボトル、ハンカチ等を別々に、瞬時に出し入れできる。私の場合は、スマホ、ハンカチ、ウォーターボトルそしてワイヤーロックをオープンポケットで使える。

しかしこの一方で、ファスナー付きのポケットはたいへん深く(画像でノートが収納されている部分)、また、ポケット上部の区画は幅が狭く小物を入れるには深い(スマートフォンやペンが収納されている部分)、という使い難さがある。画像のようにスマホやペンには良いが、この形状の場合ワイヤレスイヤフォンやキーなどの小物は、手を入れて探り出したりつまみ出したりすることが必要で、速やかに出し入れというわけにいきそうにない。ここが一長一短。


2024年6月8日土曜日

バックパック買い替え 候補の検討

 主に使っているバックパックのショルダーストラップが千切れかかっている。
千切れかけた部分を樹脂(補修用接着剤)で固めはしたものの、いつまで使えるかはわからない。
致し方なく、次を探すことにした。

破損しかかっている製品
Mammut Xeron 25

破損個所は、ストラップの付け根部分だ。バックパックとして最も負荷のかかる部分ではある。
1kg未満のPCと付属品、ドリンクボトル、ハンカチ財布スマホ程度を持ち歩く分にはおそらくもう少し使えるだろう。
一方で、帰りがけにスパークリングウォーターと、フルボトルワイン、あと果物少々というような利用は避けたほうがよい。
妻のメッセージがあったからといって根菜を買って入れるなど、ストラップの付け根の寿命を確実に縮める。

そもそもXeron 25の場合、この部分が縫製や構造があからさまに弱いように見える。
であれば相応の使い方をすることは当然だ。
(自称リュックブロガーやYouTuberが如何に幼稚で悪質なことか。)


さて、次を探すにあたり要件を整理する。

・ショルダーストラップが千切れそうにない
 → Xeron25は極めて例外的ではあるが、他を探すにあたり縫製はよく見る必要がある。

・サイドポケットが左右にあり且つオープンである
 → ファスナーが無いポケットが望ましい。
  スマートフォンやドリンクボトルひとつとってもワンアクションで出し入れできることに利便性がある。

・サイドポケットに500m PETボトルがすっぽり入る深さがある(ボトルのキャップや肩部分が見えるのは可)
 → PETボトルはともかく、スマホを落とすと痛い。

・トップポケットまたは前面ポケットがあり且つスマートフォン、キー、イヤフォンを個別に収納するための何らかの仕切りがある。
 → バックパックを前抱えした状態で中身が見える位置にポケットがあると無いとでは、使い勝手が全く違う。

・1気室
 → 2気室、典型的にはPCの個別収納が存在する場合だが、メインの収納室の容量が小さくなる。

・25L以上
 → 現状と同等以上

・ウェストストラップは取り外し可能である
 → 個人的には全く使わない/チェストストラップも不要

・幅は30cm以上
・高さは50cm以下
・マチは16cm以上
 → サイズはいずれも目安であるが従来と同等以上を求めている。幅の要件は必達としたい。

以上のようなところで探すと、これが意外にも見つからない。これまでのバックパックを探す際にかなり調べて選んだのだから、他によい製品がなかなか見つからないのも当然ではあるのだが、昨今の商品で候補に近いものはMillet Kula 30 と Karrimor Highlands 26ぐらいではなかろうか。これらの製品も細部において少々難点があって即決とはいかない。
(画像中グレーの商品がHighlands 26、下段のブラウンの商品がKula 30。)


 

店頭でもずいぶんな数を手に取ってみたが、無数の製品があるようでしかしながら商品傾向はいくつかに分かれ、それぞれ特化していることでかえって現実的なユーザビリティを損ねているようにも思う。

・ビジネス系のバックパックは見た目の商品性が最優先のように見える。サイドポケットはまず付いておらず物の出し入れにいちいちメイン収納を開ける必要がある。
・PC系はPC関連を収納することありきで応用が利かない。収納スペースの容量が根本的に小さい。
・スポーツ系は構造が簡易過ぎる。
・クライミング系(のデイパック寄りの商品)は、サイドポケットが薄手の伸縮素材で中身が見える、クライミング用のギミックが仕事向けでは無用。

 

とはいえ少数ながら候補もあり、要件を若干見直せばもうひとつふたつ検討の余地がありそうだ。



2023年4月1日土曜日

スマートフォン端末の確保一考

Xperia XZ1
https://xperia.sony.jp/xperia/docomo/so-01k/
傑出の完成度。しかし残念ながら、この方向性の後継機種や他社商品は昨今見られない。今回はこの代替端末を確保しようとしている。

 



Xperia XZ2
https://xperia.sony.jp/xperia/docomo/so-03k/
200gに近い重量と、画面を上向きに置いたときに安定しないことがややネガティブ。しかし他は申し分ない。
当初XZ1の後継として購入したものの録画学習用途に転用してしまったので、別途後継機が必要。


Xperia 5
https://xperia.sony.jp/xperia/xperia5/
後継候補であるが縦方向に長すぎることで、実用のいくつかの場面で少なからず支障がある。


arrows Be3
https://www.fmworld.net/product/phone/f-02l/
録画学習端末をXZ2からこれに変更し、XZ2を後継に回そうと考えた。が、今時分においては既に入手困難。


Xperia XZ2 Compact
https://xperia.sony.jp/xperia/docomo/so-05k/
XZ2の重量面の短所を解消する一案だが、これも入手困難。


以上、なぜここ数年の端末が全く登場しないのか!?について疑問を持つかもしれないが、上記の通り録画学習が用途のひとつだからである。

 

 

 

2023年2月23日木曜日

PCマウス ACアダプタ向けポーチ

PCマウス、PCのACアダプタその他の小物を収納するポーチを探している。オフィスがフリーアドレスのため毎朝毎夕持ち運ぶ、ミーティングの移動で持ち運ぶ、さらに昨今テレワークのためオフィスと自宅の間でも頻繁に持ち運ぶ。であるので、ポーチそのものの使い勝手がよいばかりでなく、ビジネスバックパックに程よく収まってくれることが必要だ。

サイズの参考は、他の目的で使用しているポーチ。

  • リヒトラボALTANAツールポーチダブル

サイズは、幅125mm×奥行き90mm×高さ215mm。
https://www.lihit-lab.com/products/catalog/a-7765.html
ALTNA ツールポーチ(ダブル)

商品画像では縦型のポーチだが、これをバックパックに収める際は、横にして底敷きのように使う。こうした置き方をするのは、他に収納する荷物がたくさんあるからだ。

そして、このサイズでは若干きつめであるので、今回調達するものは相対的に小さいことが好ましい。

こういった背景で商品を探してみて、見つかった候補が次。

  • ノースフェイス シャトルキャニスターM

サイズは幅200mm、奥行き105mm、厚み75mm。
https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NM82336

サイズはちょうど良い。小物を収納するポケットもある。
しかし、たかがポーチに価格がすさまじく高い。価格ほどの品質や機能が伴っているとは到底思えない。NorthFaceのブランド料金が相当上乗せされているようだ。

では、PC向けに販売されているもので平均的な価格の他の商品はどうか。これが、適当なサイズがなかなか見当たらない。ひとつ見つかったのは次の商品

  • サンワサプライ トラベル小物ポーチIN-AD9BK

サイズは幅215mm、奥行き115mm、厚み60mm。
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=IN-AD9BK
サンワサプライ トラベル小物ポーチIN-AD9BK

この商品の場合、幅はきつめ、奥行きもややきつめだ。そして厚みはもう少しあってもいい。

さらに他の商品はどうか。

  • エレコム マルチ収納ポーチBMA-GP10

サイズは幅215mm、奥行き110mm、厚み55mm。
https://www.elecom.co.jp/products/BMA-GP10BK.html

この商品は生地がたいへん薄くやわらかいため、狭まった場所にも容易に押し込める。商品サイズは全く問題にならない。しかし、やわらかいが故に手に持った時にも形が崩れてしまい、マウスやACアダプタ他の出し入れ時に扱いづらい。さらに、収納が前面と背面で分かれて両面開きであることも使いづらい。積極的には選びたくない。

というわけで、意外にも"ポーチのサイズ"というただ一点で選択の余地が極端に狭められることがわかった。

私の場合はたまたま他の荷物が多いという事情もあってのことではあるが、容量が大きなバックパックに収める前提でもこの状況なので、ビジネスバッグに収めることまで考えるとより選択に困りそうだ。

さて、どこで妥結するか。

 



2022年7月30日土曜日

普段使いに片手操作ができそうなスマートフォン (2022年7月現在)

昨今、スマホ巨大化の傾向がおさまりつつある? かもしれないが、普段使いにちょうどよいサイズはまださほど多くなく。

 Appleなら iPhone12miniや13miniという選択肢があるものの、Apple奴隷になるつもりもなく。ざっと上げるならば次の機種が候補になる。

AQUOS Sense 6/6s

Google Pixel 6a

Xperia ACE3

 

レビューの例など。

AQUOS Sense 6s レビュー例
https://www.sin-space.com/entry/aquos-sense6s-review#AQUOS_sense6s%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88

AQUOS Sense 6 レビュー例
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00093/00106/

Google Pixel 6a レビュー例
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1427460.html

Xperia ACE3 レビュー例
https://www.sin-space.com/entry/xperia-ace-iii-review


2022年7月24日日曜日

SONY LinkBuds S

SONY LinkBuds S
https://www.sony.jp/headphone/products/LinkBuds_S/

本体/ケースともに小さい、軽い、外音取り込みが機能的。
聴く方の音質はとても良い。通話の音質も周囲がノイジーな場所でなければ十分。(注
付け心地は個人差が大きいが、私に関しては室内スポーツに使用しても全く問題ない。

注) YouTuberをはじめとするキモオタレビュアや、モンスタークレーマー、逆ステマ屋などの話は一切無視で。

総じてよかったので、たまたまワイヤレスイヤホン購入を考えていた友人に候補として紹介してみた。結果、これが選ばれた。

現時点でも十分だがこの製品を選択する理由はもうひとつある。次世代Bluetooth規格のLE Audioに対応している点だ。この方式で採用されているLC3という音声圧縮方式が従来の方式よりも一段優れているらしく、規格の普及後の使い勝手の向上に期待の余地がある。

LC3について開発元のひとつフラウンホーファーの説明
https://www.iis.fraunhofer.de/ja/ff/amm/communication/lc3.html


2022年3月5日土曜日

個々の耳の形に合うイヤホンを探す

先日、ワイヤレスイヤホンを試着した。残念ながら、候補に挙げていた商品は、私の耳の形状にはいまひとつ合わなかった。一方で、候補から外した商品が最もフィットした。うまくいかないものだ。

そんな折、ヤマハから新しい商品が発表された。従来の商品とはやや異なる形状だ。

ヤマハの当該商品
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/tw-e5b/

発売はまだ先のため試着できない。Bluetoothの左右独立転送は対応しているようだ。一方で通話のノイズ低減はQualcomm のcVcとうたっているので、全くあてにならない可能性が高そうだが果たしてどうか。

尚、通話の音質もそうだが、聴く方の音質についてこだわるならば、そもそもBluetoothワイヤレスを選ぶことが本末転倒も甚だしい。技術的に圧縮劣化や電波干渉が避けられないBluetoothワイヤレス音質の中でどれが辛うじてマシだろうか、にしかならない。

もっとも、そもそも音楽でさえないクソ芸能みゅーじっく、を脳内に流し込む分にはワイヤレスだろうがワイヤードだろうが大差はない。

 

 

 

 


 

2022年2月20日日曜日

会議用ヘッドセットでイヤホンの代用とする

購入を検討していたイヤホンをいくつか試着してみたが、日々の徒歩・運動に耐えるかどうか確信が得られなかった。というわけで購入候補は再考する。落下、失くしてから後悔しても遅い。

今後の考え方であるが、まず、サポーターのある候補商品を試着するまで購入は保留。

次に、当面は会議用の片耳ヘッドセットを検討に含めることにする。会議用片耳ヘッドセットは耳に引っかけるタイプのため落としにくく、落ちても転がったりはしないからだ。一方でランニングには到底使えないが致し方ない。

あるいは、現状では選択の余地がほとんどなく高価格帯で選ばざるを得ないので、左右独立転送対応のSoCが普及するまでしばらく見送るのも賢明かもしれない。

 

追記:

本命のスポーツタイプほか、全く候補にあがっていなかった商品も含め多数を試着してみたが、どれも、落とさない気がしない。JBLとソニー、JVC、それからaudio-technicaで一つずつ装着感の悪くないものがあったので、このあたりから選ぶことになるかもしれない。仕様を調べてからになるが、事前の選考時には条件に該当しなかった商品ばかりなので、妥協の余地がない可能性もある。




 

 



2022年2月16日水曜日

Wireless Earbuds

イヤホンの話。アメリカではearbudsとも言うらしい。

さておき、有線で難点がいろいろあるのでワイヤレスにしようとしている。具体的な難点は次の通り。

・何気ない動作でひっかける。時には片耳から外れる。

・静電気が痛い。

・(仕事鞄をビジネスリュックに替えたため) リュックを背負う/前抱えなど持ち替えでひっかける。

・(COVID-19/おしゃべり人災により) マスク常用となったため、着脱時にひっかける。

 

というわけで最たる要件はワイヤレス。そしてイヤホンであるので外音取り込み/ヒアスルーは必須。またワイヤレスは落下のリスクがあるので、スポーツタイプが望ましい。


で、商品を探し始めたところ、驚かされたことがひとつあった。というのは、従来のワイヤレスイヤホンのかなり多くが、左右いずれかのみがBluetoothでペアリングする方式だった。ペアリングする側のイヤホンは単独でも使えるが、もう一方は単独では機能しない。会議や語学等、片耳の方がよい場合に左右いずれかのみしか使えない。どちらかのバッテリーが切れそうになったらもう一方を使う、ということもできない。

さらに。単独で使えないだけならばまだしも、ペアリング側のイヤホンだけ負荷が偏るのでバッテリー寿命の消耗が早い。なるほど従来の技術的事情はわからないでもないが、そんなんだったのかと少々落胆した。

とはいえ、これに該当しない商品もだいぶ増えてはいるようで、下記は今回の購入候補。


スポーツタイプ、外音取り込み、左右どちらも単体での使用可。
SONY WF-SP800N
https://www.sony.jp/headphone/products/WF-SP800N/
メモ: 通信方式はMCsync、アークサポーター

スポーツタイプではないが、外音取り込み、マルチペアリングと防水防滴で検索したところ見つかった商品がこのあたり。

JVC HA-A11T
https://www.jvc.com/jp/headphone/lineup/ha-a11t/
メモ: 通信方式はTWS Plus対応

Jabra Elite 3
https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-elite-3
メモ: 通信方式は不明、片側のみ使用可能であることは明記されている。他方、マルチポイント対応と表記があるが実際は使えないレビューがある。

audio-technica ATH-CKS50TW
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-CKS50TW
メモ: 通信方式はQualcomm TrueWireless Mirroring、マルチポイント対応。

Technics EAH-AZ40
https://jp.technics.com/products/tws/az40/
メモ: 通信方式は不明、左右同時転送であることは明記されている。マルチポイント対応。

 

候補があがったところで仕様の詳細を確認する。まず、Bluetoothの通信方式。

HA-A11TはTWS Plusなので、接続機器側の対応が必要。では実際の対応状況はというと、私のメインスマホはSnapdragon835であるので公式にTWS Plusは非対応。サブスマホならSnapdragon845だが、SoCとしては対応していてもスマホ本体としては非対応。

そして、他のBT親機としてオーディオトランスミッタがあるがこれもTWS Plusは非対応。これらの点から、私の手元の機器の状況ではTWS Plusは全く有用でないということになる。HA-A11Tはこの時点で除外するが、他の商品はWebサイトの掲載内容を見る限りBT親機側の制約はないはず。


次にBluetooth CODEC。メイン/サブスマホはSBC、apt-X、LDACに対応。
https://www.mc-info.jp/2021/10/13/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%81%AEbluetooth%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E4%B8%80%E8%A6%A7/

ヘッドセットはSBC、apt-X、aptX Low Latencyに対応。であるのでイヤホンもapt-X対応であれば望ましい。また、常用はしていないがiPhoneがあり、妻のメインスマホもiPhoneであるのでAAC非対応の Elite 3は選び難い。

 

それからBlutoothバージョン。これは5.0以降か。

オーディオトランスミッタは Bluetooth Version 5.0 だった。
https://www.radius.co.jp/products/rk-bt100c/

マイナーバージョンの差異について、5.0/5.1/5.2の仕様差異はよくわからない。私がわからないだけで実は要件に関わっているかもしれないが、わからないものは判断しようがない。


というわけで候補の商品を見渡すと、おおむね機能と価格が比例していて、判断材料が単純と言えば単純だ。次は要件を満たす順番で。


WF-SP800N … 要件はすべて満たしている。実勢価格が他より一段高いがノイズキャンセリング機能がある。

Technics EAH-AZ40 … サポーターがないが、他の点はよさそう。

ATH-CKS50TW …  サポーターがない。ヒアスルーのボタンが押し難そう。低音をうたっていているがむしろ不要。

Elite 3 … サポーターが無い。マルチポイント対応可否不明。AAC非対応なのでiPhoneは使えない前提。尚、個人的に Jabra は非常に心象が良くない。さらに エリートなる商品名もなんとも。

尚、耳で聴くものだけに音質が重要であることはもちろんなのだが、とはいえ音質に妄執はしていないので可能な範囲で試聴はするが絶対条件ではない。そもそも音質にこだわるならBluetoothを使わない。まして、極小サイズのワイヤレスイヤホンなどわざわざ使わない。

 

 



2022年1月30日日曜日

Xperia XZ2の厚みは全く問題でない

試す機会があったのだが、先入観がたいへんに誤っていたことに気づかされた。

スペック上の厚みは全く問題でない。背面中央は膨らんではいるむしろ握りにフィットして好ましい。

一方、重量は数値の通りだ。重心の問題も多少あるだろうか、片手のみの操作時に慣れが必要だ。XZ2をしばら触った後で、数年前のスマホ/重厚長大化する前の端末に持ち替えると、スポーツのアンクルウェイトを外した時のような感覚がある。そして、表面素材はやや滑りやすいかもしれない。この点も、片手操作に慣れを必要とする。

他の点においては全く申し分ない。強いて言えば、標準のホームアプリにおいてアイコンがXZ1より大きいことに違和感を覚えるぐらいだろうか。


追記

申し分ないので購入、現在の端末から移行を進めていたら、アプリ移行のいくつかが厄介であることを思い知った。銀行アプリ、Duo、そして決定的だったのがソフトトークン。

致し方ないのでしばらく現行端末を継続し、XZ2は代替機として確保しておく。遊ばせておくのは勿体ないが。。

2022年1月16日日曜日

語学向けタブレット

語学用にフルセグ対応タブレットがあってもいいかと思ったが、10.1インチばかりで携帯性を著しく欠く。古くは7インチもあったようだが既に流通していない。10.1インチでは学習の場所が限定される。たとえば電車内。昨今COVID-19関連問題で機会は激減したとはいえ、10.1インチを覗き込むはさすがに憚られる。

そこで、大画面スマートフォンで代用を考えた。語学用なので新規端末は必要ではない。しかし、録画再生の切り替えに時間を要すため、そこそこのCPU/メモリが必要だ。あるいは機種に拠るところかもしれないが、私の経験では、2016年のハイエンドモデル程度では録画ファイルリストに戻るだけで十数秒を要する。

この点から選択肢が絞られる。考えられるところはSOV37~だが、SOV40以降は縦長モデルであり、録画映像の見た目の高さが狭くなる。端末価格も割高だ。SOV40以降は検討外だろう。

候補について新しい順に整理するとまずSOV39。有機ELの焼き付きは目をつぶるとして、重量と厚みがかなり難点ではありそうだ。が、それでもSOV38よりはいくらかマシではある。一方で入手性。流通量は少ない。そして程度の良いものが無い。果たして実物を見ずに買うほどのものか、そこまでの美点はない。
https://www.janpara.co.jp/sale/search/detail/?SRCODE=116023870&SHPCODE=116

次にSOV38。この機種は、重量も厚みがスマートフォンのそれではない。考え方を変えて、デジカメを持ち歩いていると捉えるほかない。また、流通量も非常に少ない。

https://www.janpara.co.jp/sale/search/detail/?ITMCODE=181201&KEYWORDS=SOV38

https://www.janpara.co.jp/sale/search/detail/?ITMCODE=181202&KEYWORDS=SOV38

そしてSOV37。SOV39よりやや小さく、やや厚い。SOV39が焼き付きリスクのある有機ELに対しこれは液晶であることは利点とも言える。他の面では大差ない。これも流通量が少ない。

https://www.janpara.co.jp/sale/search/detail/?ITMCODE=181210&KEYWORDS=SOV37


というわけで、どれにしようにも先ず入手性に乏しい。かといってドコモ版や他でならタマがあるわけでもなく。ここは、しばらくは手持ちの端末で凌げ、ということか。


追記

あまりに入手性が乏しいので、発想を転換してみた。

現在プライベートコミュニケーション用に携行しているスマートフォンを語学/録画用に転用するのはどうか。

転用に先立って、機能が足りるかどうか確認する必要がある。

まず、プライベート録画ファイルを開く/選択する場合の時間だが。現状では録画していないので番組表/Gガイドアプリをインストールしてみたところ、何と、TVアプリと連動しなくなっていた。そもそも、通信キャリアのTV番組表・Gガイドアプリ自体が提供されなくなっている。さては、TV局の過去番組の有料コンテンツサービスへの誘導か。

あるいは、初期化してしまえば、スマートフォン発売当初のアプリが使用できるかもしれないが...このスマートフォンはソフトトークンをインストールしているため、そうそう簡単には初期化できない。番組表連動は諦めるほかない。語学番組であれば半年毎、予約設定もさほど手間ではないか。





2022年1月15日土曜日

GNS3でCPUリソースが足りない対策検討

シミュレータをサクサク動かすことが目的で必ずしも、手元のPCを更改してCPUリソースを増やすだけが手段ではない、とは思うのだが。

GNS3でCPUリソースが足りず、ほんの6台程度のブートに100%張り付きがしばらく続く。現状のCPUはこれ。

Intel Core i3-8130U Cores: 2 Threads: 4
Single Thread Rating: 1963
Average CPU Mark: 3682
https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i3-8130U+%40+2.20GHz&id=3225

ざっと見の更改候補はこれ。

 AMD Ryzen 5 5600U Cores: 6 Threads: 12
Single Thread Rating: 2968
Average CPU Mark: 15681
https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+5600U&id=4284

TDP上が25WなのでノートPCも商品によってはどれほど動くか!? という問題はある。ならばデスクトップか。

AMD Ryzen 5 PRO 5650G Cores: 6 Threads: 12
Single Thread Rating: 3250
Average CPU Mark: 21012
https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+PRO+5650G&id=4381

Typical TDP: 65 W ではあるが同じ56系でもだいぶ違ってくる。



2021年12月20日月曜日

Mammut Xeron 25 美点と欠点

マムート エクセロン 25についてネット上に全くレビュー(*)が無いので下記。

* 実際の使い勝手を無視した、ボクってNo.1ナルシストの広告ゴミレビューならあるにはある。


美点

  • 軽い
  • 側面のポケットが大きく使いやすい

欠点

  • 底面の緩衝材まったく無し
  • 肩ストラップが裏返りやすい
  • セキュリティポケットが一歩ごとに動く/デイパックの中から背中を叩く
  • ジップファスナーを開け閉めしにくい(ファスナー単体でなくファスナーを覆う周りのせいで)
  • ツマミ/フィンガーグリップが小さい・隠れる
  • 品質の割に価格が高い

 

上記の欠点は、個人的には多少の難点で済まされる。セキュリティポケットが音を立てながら背中を叩くのは前代未聞の欠陥だが、少々加工して対策することはできる。他の欠点も個人的には対策可能だ。とはいえ、Xeron 25を素性の知れない他人様に勧めるかどうか!? という意味では到底お勧めしない。

とりわけ、ジブンにフィットしないものを何の工夫もせず、気に入らない!サイアク!欠陥!!といったYoutube系 DQNレビュアーのような連中がいるので、迂闊に他人には勧められない。