2016年2月24日水曜日

菓子パンを以前ほど食べることができなくなった

ふと、たまには昼食で不摂生でもしてみようかと思い、菓子パンを買い込み食し始めて発覚したこと。

 コロッケパン*1
 プチホットケーキ2つ入り*1

この2つを食した時点で、何故か腹部から異常の予兆が。

いや、カロリー的にはかなりヤバいブツではあるが、そうは言っても噛んで飲み込むというだけならごく少量に過ぎない。にもかかわらず胃から食道にかけて違和感? 直前は空腹で昨夜も特に過食をしたわけでもないのに!? 全く食えなくなっている。

「ホランテキにはぁ~、たったこれだけなんてぇアリエナーイ。」

というのはかつてのハナシ。今はこれが現実か!? 周囲に「たった2つでいったいどうしちゃったんですか!?」と言わせしめるほど食せなくなっていても、リアルはリアル。

この原因、心当たりは?

もう久しく暴飲暴食をしていない。とりわけ菓子パンのような暴力的カロリーな食品に、心理的な抵抗を感じるようにはなっていた。今回で言えば、この2つだけで1日のカロリーのほぼ半分を摂取してしまう。拒否反応もある意味では正常。


いや、あるいはいっそ、ここで食い過ぎて菓子パンのデメリットを身体ですりこんで学習すれば、先々不毛な闘病をせずに済むかもしれない。


ニッポンの栄養成分表示ってけっこう素晴らしいかも AWESOME!


そう、傲慢な日本人の多くは、マッタク厚顔無恥にも自覚ゼロどころかマイナスも甚だしいが。ニッポンの暴飲暴食、自業自得な生活習慣病、食い散らかし食い残しは、それはそれはヒドイもんですよ。



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