CentOS7をWindowsドメインクライアントなテストPCの空き領域にインストールしようとしたところ、既存のWindowsを殺してくれたので修復。
というのは、誰かがDQN新聞系のLinux雑誌のゴミDVDを持ち込んでて、「ブートUSB作るのも面倒だし」と手を出した私の拾い食いな自爆腹痛だったのだが。さらに作業の片手間に空き領域の選択だけすればインストールなんて...気付いた時にはアレ!? というボーンヘッド。
何ともショボいことだが、こういったケースではしばしばお世話になるのがこちら様。
PCと解さんから MBRの修復
https://pctrouble.net/boot/repair_mbr.html
毎々すみませんです。
それから、CentOS7だが、当該PCでは日本語入力が機能しなかった。調べてツメれば修復もできようが、優先順位が低すぎるのでこのCentOS7環境は廃棄。
0 件のコメント:
コメントを投稿