2016年3月4日金曜日

CentOS7がWindows7環境を封殺しやがったので修復

CentOS7をWindowsドメインクライアントなテストPCの空き領域にインストールしようとしたところ、既存のWindowsを殺してくれたので修復。

というのは、誰かがDQN新聞系のLinux雑誌のゴミDVDを持ち込んでて、「ブートUSB作るのも面倒だし」と手を出した私の拾い食いな自爆腹痛だったのだが。さらに作業の片手間に空き領域の選択だけすればインストールなんて...気付いた時にはアレ!? というボーンヘッド。

何ともショボいことだが、こういったケースではしばしばお世話になるのがこちら様。

 PCと解さんから MBRの修復
https://pctrouble.net/boot/repair_mbr.html

毎々すみませんです。


それから、CentOS7だが、当該PCでは日本語入力が機能しなかった。調べてツメれば修復もできようが、優先順位が低すぎるのでこのCentOS7環境は廃棄。






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