2016年3月4日金曜日

VMWare Workstation Palyerが重い

無知が目先でVirtualBoxと比較しただけだが。5割増しぐらいの印象だろうか。他の機材でも試してみる。

それから 、このVMWareWorkstationPlayer。Windowsのタスクマネージャによれば、なぜか32ビット動作をしている。はて!? 64ビット版しか提供されていなかったのでは。私のカンチガイか。

また、VMWarePlayerは32ビット動作だが、ゲストOSは64ビット版で動いた。だからといって、私は何をどうやって仮想化しているのか全く知らない無知っぷりであるので、何の邪推もできない。

さらに、32ビット動作するなら、Windows7 32ビット環境で動くよね!? などと思い込みインストールしてみたが、「Xこのインストールパッケージはこの種類のプロセッサでサポートされていません。プロダクトベンダーへ問い合わせてくださいOKだろ。」状態。

いや、そりゃそうでしょう。64ビット版のみ提供なんだから。じゃあ64ビット環境にインストールして32ビット動作っていったい???


無知の恐ろしさは、知れば知るだけさらに恐ろしいぜAWESOME!(Neil Pasricha 氏ふう)


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