初めてFreeBSDに触れたのは遠い過去で、Linuxを連日のようにいじり始めてからでも既に数カ月経過しているが、今の今になって初めて
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カレント記号+デリミタ の意味を知った。
Weblioさんから delimiter
http://ejje.weblio.jp/content/delimiter
ってコンピュータ用語かい!英語としては知る意味無い...ということもなかろうが。ちなみにカレントやデリミタの話に近いところでプロンプトも出てくるが、
prompt
http://ejje.weblio.jp/content/prompt
私は動詞としての2番目の意味しか知らなくて、まして形容詞の意味は想像もしてなかった。まー、そもそも日本語がかなりアヤシイ自分がどうして英語にまで見識が及ぼうかという程度なのだが。世の中、下には下がいるもので
私が困ったから日本死ね
などと、言葉はおろか自分以外を認識しない人もいるとかいないとか。さらには、こんなワガママ幼児を過保護な議員とか、テレビやネットメディアがいるようで。
ただでさえほんの5年10年先が非常に厳しい日本なのに、背筋が凍りそうなぐらいヤバイ。というかもう終わってるかもしれない。
さておき、今頃になって基本の作法を学んでいて、それこそ
コマンド オプション 引数(パラメータ)
といった次元から、
オプションの書式は主に3つ
Unix98 先頭にハイフン 複数まとめて指定
BSD 何もつけずに複数をまとめて
GNU --をつけて長い名前のオプション
参照: Linux道場 入門編 第9回シェルとコマンド実行
http://www.lpi.or.jp/lpic_all/linux/intro/intro09.shtml
学ばせてもらっておいてアレだが、この説明が何を意味することやら実感が伴わない。ともあれ、このド入門な内容を、Samba4だ認証連携だ何だの後にやっているという前後イミフ。
千里の路を100歩目からいきなり踏み出したらそりゃコケるぜAWESOME!
(Neil Pasricha 氏ふう)
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