2020年5月6日水曜日

クロスバイクに代わる過ごし方を考える

クロスバイクをしばらく使ってみたが、短所が少なくないことがわかった。

 ・並走できる場所が少ない、会話が乏しくなるなど、二人で行動するには向かない。

・私のようなタイプはともかく、一般の人はクロスバイクそのままでは利便性に乏しい。
 (近所の外出、特に買いものに向かない。)

・都区内/横浜近隣では、クロスバイクで目指すような好適地が少ない。
 (目的地に至る道路事情が悪い。)


このため、クロスバイクに代わる過ごし方を考える。

・屋内スポーツ/エクササイズ
・ウォーキング/トレッキング

あるいは、鍛えるという意味では、屋内スポーツにダンスを含むこともアリかもしれない。個人的にあまり向いていないようには思うが。

いずれにしても、クロスバイクというツールに固執してしまうと本末転倒になる。必要であるのは、運動を通じて体を使うことと楽しむことであって、ツールそのものではない。



2020年4月25日土曜日

自転車後輪のスポーク交換に必要な工具は何か探す

自転車のスポークが折れたので交換修理をする。
交換にはタイヤを外さなくてはならない。後輪のスポーク交換なので、スプロケットも外す必要がある。

ざっと探したところ、購入しなければならない工具とスポット価格は次の通り。

バイクハンド YC-501A チェーン式フリーホイール外し 814円
トネ(TONE) タイヤレバー CTL3 3入 517円
シマノ(SHIMANO) ロックリング締付け工具 TL-LR15 1,409円
合計2,740円

単品でなくセットで購入という手もあるが、手持ちの工具との重複もある。また、今後自転車の整備をどこまでやるかという姿勢次第で、個別購入かセットか、一考の余地がある。

セット品も探してみた。まず、中国製はそもそも論外、台湾製は選考対象。自転車向けの販売元はそう多くなく、迷うところではない。

セットの中身だが、パンク修理やスポーク交換は今後もたびたびあろうが、ワイヤー類は必要時のみ。そもそも、誰がやるか以前に変速機やボトムブラケットを交換する気は無い。ただ、何が要らない話を始めるとセット品を検討する意味が無いので、当面余計なものが入っていても気にしない。

と、門戸は狭めていないつもりだが、魅力的な商品は乏しい。とりあえず!? としてピックアップしたのが次の設置。


シマノプロ スターターツールキット 10,000円

内訳と必要性は次の通り。

・カセットリムーバーセット <--必要
・タイヤレバー <--必要

・ケーブルカッター <--将来的には必要

・ペダルレンチ <--必須ではないがペダルはいずれ交換したいかなぁ

・チェーンツール <--長期的に交換があるが頻度は低い
・クイックリンクツール <--同上

・Yレンチアーレンキー(4/5/6)<--六角レンチはいらない
・Yレンチアーレンキー(2/2.5/3)<--同上

六角レンチは完全に無駄、しかもY型なので使いにくく保管にも邪魔。

さておき、単品購入と比べてみる。まずケーブルカッターとペダルレンチの単品。

SHIMANO(シマノ) TL-CT12 ケーブルカッター ライナーニードル付 4.032円
PARKTOOL(パークツール) プロフェッショナルケーブルカッター CN-10C だと5,000円前後。

セットのケーブルカッターは単機能/カットするだけ。単品売りの2商品は、カシメがついている。単純に比較はできないが個別購入の方が高価にはなる。一方で、ペダルレンチ単品は安価で1,000円前後だ。



次にチェーンツール。こちらも単品では割高ではある。

シマノ(SHIMANO) TL-CN10 クイックリンクツール 3,375円
シマノ(SHIMANO) チェーン切りIG/HG/UGチェーン用11段対応 TL-CN28  3,308円

しかし、クイックリンクツールはセット品と全く別物だ。チェーンカッターも見た目から異なる。

シマノのセット品は点数が少なく高価に見える一方で、コスパが高いわけでもないようだ。

単品の話に戻る。

スプロケットリムーバーの持ち手側がペダルレンチという商品がある。

PARKTOOL(パークツール) スプロケットリムーバー/ペダルレンチ 5~12speed対応 カセット/フリーホイール用 べダルレンチ15mm HCW-16.2


板状なので扱いはあまりよくなさそうだが、工具点数は減らせる。単価は少し高い。と思ったら、もっと安価なものもあった。

PWT ハイトルク ペダルレンチ フリーホイールチューナー2IN1レンチ フリーホイールリムーバーセット 2,655円。


さて、どれを購入したものか。


そうそう、消耗品もある。
シマノ ロード用リムテープ 700cx18mm(2本入) 723円


追記:

結果的に注文したもの。

トネ(TONE) タイヤレバー CTL3
BIKE HAND ペダルレンチ/フリ-ホイ-ルチュ-ナ- 2in1 YC-515
PARKTOOLフリーホイールリムーバー FR-5
シマノ ロード用リムテープ 700cx18mm(2本入)
シマノ プレミアムグリス チューブ100g



2020年4月4日土曜日

Dehumidifiers & Air Purifiers

家族が紙を扱う仕事をしている。紙は湿度に繊細で、また、裁断時には微細な埃が出る。であるので Dehumidifier と Air Purifier を検討。
  • Dehumidifier と Air Purifier  or  一体型 
一体型は、設置場所が嵩張らない。別々に買うよりは高コスト。それから除湿モードは動作音が大きそうな印象だがどうか。これは比較しないと。


KI-LD50
除湿併用 51/43/38 (dB)
空気清浄のみ 54/40/23 (dB)
https://jp.sharp/kuusei/products/kild50/

MCZ70W
除湿併用 44/41/38 (dB)
空気清浄のみ 46/39/28/18 (dB)
https://www.daikinaircon.com/ca/cz/spec.html

EP-LV1000
除湿併用 51/39/32 (dB)
空気清浄のみ 52/39/32 (dB)
https://kadenfan.hitachi.co.jp/airclean/lineup/ep-lv1000/

日立のこれは除湿と空気清浄の音量が大差ないようだが、あるいは他商品と除湿の方式が違うのか。

KI-LD50
除湿併用 50/40/36 (dB)
空気清浄のみ 52/39/20 (dB)
https://jp.sharp/kuusei/products/kchd70.html

音量の参考: 騒音調査会社のWebから
https://www.skklab.com/standard_value


次に、除湿機能なしの商品ではどうか。数値は空気清浄のみの動作モード時(dB)。

KI-LS50 53/38/15

KI-LS40 48/38/19
KC-L50 52/38/20
KC-H50 52/38/20

F-VXS40 49/23
F-PXS55 52/32/18

MC55W-W 53/39/29/19


そして、除湿専用器の動作音量。

CV-J71 38/36
CM-J100 49/40
F-YZTX60 48/39

なるほど除湿はそこそこの音量が伴うものらしい。音量の点ではEP-LV1000が有望なのでまずここから仕様を見てみる

EP-LV1000
https://kadenfan.hitachi.co.jp/airclean/lineup/ep-lv1000/
  • 除湿+空気清浄運転 8畳15分
  • 除湿量はターボ時6.5Lとしか記載がない
  • HEPAフィルター(定格風量で0.3μmの微粒子を99.97%以上集じん/JIS Z 8122)
  • 脱臭フィルター
  • 設置面積・容積: 高さ648×幅398×奥行293
  • 価格 https://www.yodobashi.com/product/100000001002876859/

動作音が小さいモードの除湿量が不明だが、ターボ時の風量から単純換算すると2.8Lになる。設置面積・容積はこんなものか。他商品より小さくはないが、特に大きいわけでもない。価格は家電量販店で5万円台、ポイントを後に利用するなら5万円弱とも言える。

MCZ70Wは、価格帯が全く異なる/11万円台であり、サイズも一回り大きい/ H690×W415×D360であるので、検討の優先度は下げる。


KI-LD50
https://jp.sharp/kuusei/products/kild50/
https://corporate.jp.sharp/news/200326-a.html
  • 除湿+空気清浄運転 8畳15分
  • 除湿量は38dB動作時で4.5L
  • 0.1~2.5µmの微小粒子状物質を32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去@90分以内
  • 集塵フィルターと脱臭フィルターは一体式
  • 設置面積・容積: 幅350mm×奥行285mm×高さ656mm
  • 価格 https://www.yodobashi.com/product/100000001005548937/
動作音量はEP-LV1000より大きい。集塵性能は、EP-LV1000が0.3μm基準に対しKI-LD50は0.1-0.25μm。価格は7万円台だが、4/23発売のため中期的には下がると見込まれる。


KC-HD70
https://jp.sharp/kuusei/products/kchd70.html

KI-LD50のひとつ前の商品。実勢価格としては5万円強。LD50と比較すると、HD70にはPM2.5以下の記載がない。一方でLD50にはHEPAフィルターの記載がない。それから、設置面積がかなり異なる。HD70はEP-LV1000と比べてもやや大きいようだ。



さて、どれもclincherを欠く。あるいは空気清浄機と除湿器を別にするという手もあって、機器費用は3万6千円程度におさまるものの、2台となってはそれこそ設置面積どころではない。

これは、別の考え方も必要そうだ。



ダイキン
https://www.daikinaircon.com/ca/

シャープ
https://jp.sharp/kuusei/

パナソニック
https://panasonic.jp/airrich/



追記:別の考え方。

maxell 低濃度オゾン生成器シリーズからMXAP-APL250
https://www.maxell.jp/ozoneo/lineup/#toc6
湿度も埃も関係ないが、決して本末転倒ではない。空気清浄機の二次的な機能の当面の補完だ。KI-LD50の発売が4/23であり、湿度が上昇するのも5月下旬なのでしばらく様子を見ることにする。




2020年2月1日土曜日

AWS公式「まずは 10 分チュートリアルを参照して、AWS を始めてみましょう」

10年遅れでAWS入門中。

Amazon Elastic Compute Cloud Linux仮想マシンの起動
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/tutorials/launch-a-virtual-machine/

AWS Management Console
https://us-east-2.console.aws.amazon.com/console/home?region=us-east-2

Downloading Git
https://git-scm.com/download/win


Amazon Simple Storage Solution ファイルの保存と取得
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/tutorials/backup-files-to-amazon-s3/

Amazon EC2 仮想マシン(インスタンス)にインストールされたWordPress ウェブサイトの起動
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/tutorials/launch-a-wordpress-website/

Amazon Elastic Beanstalk (EB)を使用したPHPサンプルアプリケーションの起動と実行
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/tutorials/launch-an-app/

うん。何ができるようになったのかさっぱり分からない。

やりたい放題終了まであと364日。





2020年1月14日火曜日

Let's note CF-NX4

先月プライベートのPCを検討し13インチの商品を購入した。が、テーブル上でどうにも窮屈だった。そこで、別途調達したテスト用PCは12インチを選ぶことに。結果、テスト用に購入したのはレッツノート。

これを選択した際の考慮点は、レッツノート独自のホイールパッド、薄さよりも強度な構造、シルバー一色でビジネス然とした外観、そしてバッテリーが交換ができることとメモリ増設が容易であること。 こうして並べて書くと、レッツノートすばらしいな。昨今の商品と比較にならん。

とはいっても完全無欠ではなく。ひとつだけ気になったのはキーレイアウト。かな漢字キーが最上段左から2番目、それからFnとCtrlとが左右逆になっている。これまでレッツノートを自分で占有したことがなく、店頭で確認するまで全く認識なかった。しかしまぁ、他のポジティブな点と比べれば些細であるので致し方なし。

というより、レッツノートこそプライベートPCで使って、13インチはテスト用PCにまわそうと思う今。

尚、MARのWindowsであるので、メーカーのユーティリティは全く入っていなかった。ホイールパッドのドライバと、バッテリーリコールがらみのアップデートは別途追加した。



2019年12月14日土曜日

HPモバイルノートが年末商戦で一時的に安値

HPのモバイルノートが年末商戦で一時的に安値を付けている。新規にノートPCを調達するならメモリを16GB積みたいところだ。すると次の選択になる。
HP ENVY x360 13
 AMD Ryzen 7 3700U Passmark 1841/8046
 16GB /  NVMe 512GB
 13.3 1920×1080 光沢 タッチパネル
 306mm×212mm×14.5-16.0mm 1.28kg
 ACアダプタはUSBポート無し
 白 (-12/15まで) 99,000-   +Office Home and Business 114,400-
 黒 -時期不明 103,950-  +Office Home and Business 119,350-
パッと見には全く悪くない値段ではあるのだが、13インチはやや大きいこと、モバイルとしては軽くないことが少々難だ。光沢パネルも使い勝手が非常に悪い。そして、致命的な点として、容易にバッテリー交換ができない。1kgを大幅に下回るような軽量PCであればともかく、1.3kgクラスでバッテリー交換ができないのはどんな後出しメンテでボッタクリ商売!? というところだ。

それから、これはどうでもいいと言えばどうでもいいのだが、ENVYという商品名がどうにも醜い。

と、こうまで妥協点が多数なら、メモリ要件も妥協して安くすませる~消極的に被害軽減策という考え方もある。上記商品で8GBとする場合の価格は 83,600-、CPUは AMD Ryzen 3 3300Uで Passmarkは1427/6143。


ところで競合他社はどうなのか? というと、Lenovo/NECはそもそも論外として、DELLがどうも候補になりそうにない。
New Inspiron 14 5000 2-in-1 【年末年始】プラチナ
 16GB&SSD・MX230・Office H&B 118,635-
 高さ:19.74 mm – 19.95mm | 2.幅:328 mm | 3.奥行き:232.80 mm | 重量: 1.67 kg*
プラチナとかババア通販のような売り文句はさておき、重量がモバイルでなかった。では他のモデルは!?というとコレが、メモリ16GB構成でフィルタすると選択肢が乏しくなる。
Inspiron 13 7000 2-in-1 【年末年始】プラチナ
(4K・大容量メモリー&SSD・Office H&B・アクティブペン・スリーブケース付)150,926-
 高さ:13.66 mm~15.90 mm | 2.幅:306.76 mm | 3.奥行き:215.92 mm

 UHD:最小重量:1.39 kg*
重量面は、嫌々ながら持ち出すか程度には収まっている。嫌々でも残している理由は、モニター解像度がUHDであるからだ。ただ、UHDとはいえHPよりゼンゼン高くつく。競合他社よりもスペックが一段高くてコスパ高いはずが、いつからこうなったDELL。


ではさらに他社ではどうか。FMV UHならばユーザビリティの点で優れるため価格は一段上でもいいのだが...
 Core i5-8265U/オンボード8GB / 256GB SSD(PCIe) / Office Home and Business 2019 166,800-
DELLよりコスパは高いものの、HPの8GB妥協パターンが 83,600-で済んでしまうだけに、2倍ではさすがに躊躇する。


と思ったら、 WU2/D2なら、i5-8265U /16GB / Office Home and Business 2019 で166,818-で買えてしまうではないか。

HPでメモリ16GBのモデルを基準に考えた場合、価格は114,400-であるので大幅に安い。しかしCPUで大幅に劣って、さらに450gも重い。

 AMD Ryzen 7 3700U Passmark 1841/8046
 Core i5-8265U Passmark 2143/7993


450gも重い時点で比較にならないのだが、最新のCPUが一昨年のCPUにシングルスレッドで及ばないのは全くいただけない。これの何がEnvyなのやら。

こうなると、そもそも13インチで妥協するのは止めて、最も重要な要件=12インチサイズの中古PCを探すことも考えざるを得ない。昨今何しろ12インチや11インチは新商品がない。あっても重量がかさんだり、時代に逆らって極太ベゼル/実画面がとても小さかったり、ストレージがeMMCなど酷いものばかりだからだ。


で、中古PCも探してみたところ、使えそうなモバイルノートが低価格でゴロゴロしている。以前は中古といえどもモバイルノートは割高だったが、流通事情が変わっていたようだ。
Let's note CF-NX4 (Core i3 5010U 2.10GHz/4GB/新品SSD256GB/-/12.1HD+/WLAN/W10P64 MAR) 31,901-
https://used.dospara.co.jp/sale/search.php?sc=141083&br=11&cbr=1102&kw=Let%27s%20note&sort=3

さすがにメモリ4GBはナイので、12GBに増設するコストは織り込まねばならない。
CFD D3N1600PS-L8G (SODIMM DDR3 PC3-12800 8GB) 2,582-
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?bg=1&br=12&sbr=471&ic=430214&lf=0計34,483*1.10=37,932-

それから、中古PCということで仕様の古さが気になるところだが。
CF-NX4GDJCS(Core i3モデル)仕様
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2015/01/jn150115-2/jn150115-2.html

冒頭のHP商品、第2世代Ryzenと比べて意外に差が小さいことがわかる。特にCPUについては、
Core i3-5010U Passmark 1162/3059
AMD Ryzen 3 3300U Passmark 1427/6143
4年も前の商品でしかも低電力CPUモデルだが、シングルスレッドの差は1.23倍程度でしかない。一方でメモリ容量は、増設することもあって中古PCの方が1.5倍大きい。


尚、中古はバッテリーの交換費用をコストに織り込む必要がある。
Panasonic オプション/バッテリーパック
https://panasonic.jp/cns/pc/support/products/old_option.html
CF-VZSU75JS [SX1/NX1用 軽量バッテリーパック(S)]は、家電量販店でもまだ売っていて税込み8,690-。本体、メモリ37,932+バッテリーの合計額では46,622-になる。

じゃあもう、Office Home & Businessも入れてしまおうかと思ったがオンラインコード版で 34,787-、本体と合わせて82,409-にもなる。Officeを2台で使用するならアリだが、現状、2台体制にはしていない。仕事上あった方が望ましいので、これを機会に考えるべきか。

ともあれ、直近の要件について交換バッテリーまで確保してのコストなら妥当だ。

PCに限ったことではないが、要件次第で必要なものは変わる。広告垂れ流しをまるのみするのは下水に首を突っ込んで飲み込むようなものだ。



2019年12月5日木曜日

クロスバイクの妥協点

乗車姿勢と、親指~手首にかけての痛みを改善するために、ハンドルとシフトレバー以外にも多数の部品を変更・追加しなければならない資源の浪費があまりにもバカげているのだが。

さらに、これらの部品間の互換性や仕様確認にあって、誤解しかねない側面が多々ある。時間も手間もたいへんにかかる。

が、どうにかこうにか整理したのが、以下の点。

ハンドルバー ブルホーンバー
クランプ径31.8mm
ハンドルバー径23.8mm
7,000-
ハンドルバーテープ - -
ハンドルステム ステム径1-1/8インチ
ハンドルクランプ径31.8mm
ステム長 ???
ステム側の高さ不明のため要スペーサー
(未定)
ハンドルステムのスペーサー  現物合わせで追加調達 -
ブレーキおよびシフター デュアルコントロールレバー左右セット 
フロント3速/リア8速用
*ロード向け/MTB向け変速機への適否は
メーカー互換リストに記載無し
13,000-
ブレーキケーブル デュアルコントロールレバーの
セット商品に同梱
-
シフトケーブル 同上 -
ブレーキケーブル
アジャスター
ブレーキ解放可能なタイプ
フロント/リア各1都合2個
3,000-
フロントブレーキ コンパクトVブレーキ
フロント用
1,700-
リアブレーキ コンパクトVブレーキ
リア用
1,700-

追加費用は、合計2万円台半ばから3万円弱というところ。軽い自転車は買えないが、通学自転車やお買い物自転車ならば買えてしまう費用。そもそも、これらと比べる費用ではないが。また、既にハンドルバーは調達してしまっている。

この一方で、ここま調べるにも、また商品を探し検討するにもえーかげん疲れ、いっそここでペンディングにしてしまいたい気持ちもある。

ペンディングとしたい理由は、冒頭に書いたバカバカしさの他にも2点あり、ひとつはハンドル周りが一気に重くなるので軽快さが損なわれること。もうひとつは、作業、調整が憂鬱なことだ。かといってわざわざ店舗に持ち込むほど複雑な作業でもない。

そうそう、自分で作業をしないならば、工賃も追加コストだ。


数々のデメリットはさておき。

上記でひとつだけ決めきれていないことがあり、それはステムの長さ。フラットバーをブルホーンバーに変更するにあたり、単純にハンドルバーを交換するだけでは手首の位置が大きく前に出てしまうので、ステム長は短縮しなければならない。




イラストのピンクの部分が、現在のステムとフラットバーのハンドル軸。現在のステムは6°の90mm。グリーンは17°の60mm、ブルーは10°の50mm。ブルホーンバーの図は50mmのステムに合わせてプロットしている。

もし、従来と同じステム長でブルホーンバーを取り付ける場合、手首の位置はフラットバーよりかなり前になってしまい、現実的でない。かといってステム長を詰め過ぎると、ブルホーンバーの手前寄り/バーの曲がり部分を握る時に上半身が起き過ぎてしまう。このため、ステム長は45-50mmが妥協点になりそうだ。

ところが、45-50mmを探してみるも良い商品が無い。ひとつ及第点な商品はあるのだが、これが実店舗はおろか通販でも在庫無し。

一方でシマノならば50mmの商品が入手可能ではあるのだが、あのどうにも酷いロゴデザインが購買意欲を著しく減退させる。せめて無地であれば、多少割高でも購入するのだが。







2019年11月18日月曜日

クロスバイクをもう1台検討

友人がバイクに興味を示していて、相談にのることになった。まずはひとつふたつ候補をあげるところから。要件は...いや、要件はまだ本人も定まっていないが、現時点で明らかな点は次の通り。
  • サイクリング利用/買い物もする
  • 室内保管のため運搬する=できるだけ軽量であるほうが望ましい
  • 使用者は女性
当人のサイクリング目的は明確。ロードバイクを必要とするようなスポーツサイクリングではないが、フィットネスサイクリング程度に走る気はある。通学/買い物自転車の類は望んでおらず、Bianchiいいんじゃないの!? ぐらいのノリ。もっとも、Bianchiそのものにブランド先入観はなく、有名な自転車メーカーという程度の認識だ。また、あの象徴的なフレームカラーも悪くはないらしい。彩度の高い色の方が好みのようだ。

ということで先ず、ジャンルはクロスバイクで確定だ。


では、具体的に何を候補に挙げるかだが。

まず Bianchi は軸になるだろう。同社の日本向け商品の中では C・Sport 1/2 だ。

Bianchi BIKES SPORTS 
http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_list&big_code=03

C・Sport の一方で ROMA 3 DISC は、28Cそして2x7sであるので選択としてやや微妙。Bianchiは公表していないが重量面でひょっとしたらメリットがあるかもしれない。それから、フレームカラーの選択肢は ROMA 3 DISCの方が多い。


次に、ベルトドライブも考慮してみた。当人は決して、虚勢まみれなファッションモンスターではない。ただ、身だしなみにはそれなりに気を使う。チェーンオイルの汚れが付着しては台無しだ。

BRIDGESTONE ORDINAシリーズ
https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/ordina/

ところが、内装8速モデルはどこも取り扱いがない。既に販売終了かもしれない。内装5速モデルはあるもののサイクリングには事足りない。そして内装5速モデルは重量が14.4kg。他社のカタログスペックとは異りスタンド/ライト/ベルほかを含む走り出しの重量とはいえ、クロスバイクとしてはかなり重い。


次に検討するとすれば女性向けモデルだ。通常モデルとの差異は、フレームサイズとシート形状であるようだ。シート形状は決定的な利点になるかもしれない。

TREK フィットネスバイク
https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/c/B420/

タイヤはFX2が35C、FX3は32C。それから重量はFX2で11.8kg、FX3で11.6kg。どちらもスタンド/ベル/ライトは別の重量だ。商品価格のわりには重い。また、女性向けとは言うもののハンドルバー幅はかなり広めだ。


重量の点では、BRIDESTONEのクロスバイクはよいバランスのモデルがいくつかある。

BRIDGESTONE F24
https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/cylva/#anc03

スタンド/ベル/ライト他を込みの重量で、同じ32CのTREK FX2よりも軽いとみられる。440mmフレームモデルではハンドル幅も詰められている点がすばらしい。

ただ、同社ラインナップではF24よりもFR16がより軽量、且つキャリパーブレーキとあってこれこそ最有力なのだが、残念ながら既に取り扱い終了のようだ。FR16に近いモデルは他の一般向けのラインナップには無く、ANCHORに次がある。

ANCHOR RL3 FLAT
https://www.bscycle.co.jp/anchor/bikes/rl3_flat/index.html

このモデルはFディレーラーのカバーが無いため、対策が必要だ。

さらに軽量なモデルであれば、NESTOに10kg台や10kgを下回るモデルが複数ある。

NESTO CROSS BIKE
http://nestobikes.com/products_tags/tag-crossbike/

今回は乗り手が自転車関連ブランドに洗脳されていないので有力な候補だ。それから、VAKANZE-1 は32C、LIMIT 2 は28Cだ。


ただ、自転車関連ブランドに洗脳されていないだけに、NEST!? 「巣」って何? とは言いそうだ。スペルがちょっと違うのだが。彼女はIT業界の人ではないので、別の意味のネストな誤解はしない。

ブランド名といえば、自転車業界最大手はスペルも何もGIANT。たとえ「巣」でも、「大男」よりはずっと選びやすいに違いない。無論、中身の問題ではない。中身の問題であったらNESTOが候補に挙がらない。ここではあくまで文字の意味の話。

尚、中身の問題でないとは言ってみるものの、GIANTの女性向けブランドLivは、女性向けとうたっていながらFディレーラーのガードプレートがなく、さらにデザインがあまりにもuglyで候補にならない。


一方、ブランド洗脳チャリオタでないとならば。アウトドア用品大手の mont-bell が取り扱う次の商品などは、受け入れやすいかもしれない。

MARIN Novato SE 
http://marinbikesjapan.com/city/novato_se/

URL引用のモデルはスレッドステムなので、他のモデルを検討すべきかもしれない。が、MARINの他のモデルはフレームが暗い色ばかりで、あまり候補になりそうにない。


ここまでをまとめると。

重量の点で NESTOの VAKANZE-1 と LIMIT 2 は有力。留意事項としてはどちらもVブレーキであること。DISCブレーキの場合は Khodaa Bloom のラインナップから検討する必要がある。

Bianchi は C Sports 2 が有力。重量が不明ではあるが、ここは外せない。

そして、有望かどうかはさておいて比較対象としてTREKの女性モデルは試してもよさそうだ。


まぁこんなところか。あとは実際に見て跨ってみてどうか。彼女がフラットバーハンドル&シフターと相性がよければいいのだが。NGの場合はVブレーキの商品が選択肢から外れることになる。この場合は、TREKのFXx と ANCHOR RL3 FLAT で検討か。



2019年11月13日水曜日

ブレーキ&シフト方式をどう選ぶ

フラットバーハンドルの短所を改善する。現時点の短所は次の通り。
  • ハンドルの握りが一箇所のみ/横方向であるので力を入れにくい
  • クイックシフターを操作する親指の関節と付け根が痛い。
握りや痛みの問題は、近所に出かけるぐらいならもちろん大丈夫。ただ、数十分を越えて乗るような場合が辛い。

対策はハンドル形状を変えること。それからシフターの操作角度を変えること。対策方法はたくさんあって、ざっくり長短を整理するとこのような。

注!!!
ブレーキ方式がVブレーキである場合は、そもそもデュアルコントロールレバーやエアロブレーキ等を使用できない。下記は、Vブレーキを変更することが大前提。

ハンドル ブレーキ操作 シフト操作 長短
ドロップ デュアルコントロールレバー デュアルコントロールレバー ○ブレーキとシフトを同じ握りで操作できる
×レバーが前方に遠い
×ハンドル下部を掴む場合にはブレーキ/シフトどちらも操作し難い
デュアルコントロールレバー
+補助レバー
○ブレーキとシフトを同じ握りで操作できる
○ハンドル直線部分を掴んだ状態でブレーキを使用できる
×デュアルコントロールレバーは前方に遠い
×ハンドル下部を掴む場合にはブレーキ/シフトどちらも操作し難い
ブルホーン デュアルコントロールレバー
(ハンドル下に取付)
デュアルコントロールレバー
(ハンドル下に取付)
○ブレーキとシフトを同じ握りで操作できる
×レバーとハンドルの間隔が小さい
デュアルコントロールレバー
(ハンドル上に取付)
デュアルコントロールレバー
(ハンドル上に取付)
○ブレーキとシフトを同じ握りで操作できる
×レバーがドロップよりさらに前方に遠い
エアロブレーキ サムシフター △ブレーキとシフトを近い握りで操作できる
×ハンドル先端寄りで操作する必要がある
エアロブレーキ Wシフトレバー ×ハンドル先端寄りで操作する必要がある 
×シフト操作の都度片手運転になる
バンド固定式ブレーキレバー バーエンドコントローラ ○レバーの選択によってはVブレーキをミニVブレーキへ交換する必要がない
×ブレーキ操作時とシフト操作時とで
握りを変える必要がある
フラットバー用を流用 フラットバー用を流用 ○ブレーキとシフトを同じ握りで操作できる
△23.8mm径のハンドルに使用不可
×ブレーキ/シフトケーブルが前方に伸びる
×シフターを流用するので問題が残る可能性がある

費用面はとりあえず除外しているが、費用がどうこう以前にどの方法にも欠点があり、取捨選択しなければならない。

検討要素は、まずブレーキの制動力を確保すること。この点では、現状のVブレーキ+現状のブレーキレバー兼シフター流用が最も制動力が高い。一方でロード用のレバーを使用する場合は、通常のVブレーキを、コンパクトVブレーキに交換することが最低限の条件だ。

検討要素の2点目は操作性。実用上ブレーキとシフトは、ハンドルから手を離したり、握り直したりせず操作できる必要がある。特にブレーキ、都心や横浜市街を走行する上で、手を離したり握り直したりは非常にリスクが高い。

といっても、普通の自転車やフラットバーのクロスバイクでは当たり前のことで、ドロップハンドルやブルホーンハンドルに適した部品が無いだけなのだが。

3点目は運転姿勢。従来がフラットバーであるので、相対的に、ドロップハンドルでのデュアルコントロールレバーの位置は前方に遠く、前傾が深く、腕や手首の負担が大きくなる。この点についてブルホーンハンドルは若干マシではあるが、ハンドル先端に取り付けるエアロブレーキレバーは前傾がきつくなる。どちらにしても、ステム交換/短縮は必須。

以上の点から、方法は3つに絞られる。
  1.  ドロップハンドル+補助ブレーキレバー+デュアルコントロールレバー
  2. ブルホーンハンドル+デュアルコントロールレバー(ハンドル下部に取付)
  3. ブルホーンハンドル+サムシフター+エアロブレーキ
4.として、ブルホーンハンドル+フラットバーのレバー流用も考えられなくはない。が、現状の問題を引きずってしまい、それでいて1-3.と比べ大きく優れた点があるわけでもないことから除外する。

1-3.で比較すると、ブレーキ制動力については基本的に同じ。操作性は微妙なところだがデュアルコントロールレバー > サムシフター。前傾姿勢の度合いは 2. > 3. > 1. 。費用面では 2. > 1. > 3. 。

この評価ならば容易に 2. と決まりそう...なのだが。2. には、実際に調整してみないとわからない点がある。デュアルコントロールレバーで2.の装着方法の場合、レバーがハンドルに近すぎる可能性がある。ブレーキ握り始めコントロール性も果たしてどうか。1. と 3.ではレバーとハンドルの間が大きくとれるので、2.よりは調整幅はあるものと考えられる。





2019年11月4日月曜日

リムの振れ取り準備

先日、フロントディレーラーのチェーン外れによって結構な転倒をしたので、自転車のダメージを軽く確認した。軽くしか確認していないのは、自転車なんぞより運転者のダメージの方が全く冗談にならないからだ。

・ハンドルが曲がった...ステムの軸がずれたようだ
・後輪の横ぶれが出ている...転倒起因ではなくおそらく以前から
・ペダルの転倒した側が削れた
・バーハンドルエンドが同上

運転者のダメージに比して、無傷といっていいほどダメージがない。

そういえば転倒した直後、ふくらはぎにベッタリとチェーンの汚れがついていたので、オレが自転車をかばったということか。何と献身的な所有者であることだ。

さておき、ペダル/バーエンドの削れはどうでもいいが、リムの振れはまずい。何がまずいか。ただ乗り続けるならどうでもいいレベルだが、このクロスバイクの場合はブレーキの交換を予定している。

いや、正確にはフラットハンドルバーをやめたいだけなのだが、巻き添えでシフターやブレーキまでも交換しなけれなならないのは恐ろしくバカげた話だ。とはいえ、ハンドルバーだけ替えてろくにブレーキを操作できない犯罪車両にするわけにはいかないので、致し方ない。

ともあれ。ブレーキを交換するにあたりブレーキシューの調整幅が小さくなるので、リムのブレに対する許容値も小さくなる。よって、リムの横ブレはまずい。

そこでリムの振れ取りのための準備であるが。当然、部品には規格がある。具体的にはスポークの張力を調整するニップルの幅。これには複数のサイズがある。3.2/3.3/3.4/3.6/3.9mm、他に3.75mmや4mm台も複数あるようだ。EUやメーカー規格はさておき、JISだけ次にメモ。

JIS D 9420:2018 自転車―スポーク及びニップル

私の車両に関しては、実物を測定したところ3.6mm前後だった。JIS的には3.602mmか。スポーク用ニップルの番手としては#15、スポークそのものは13番ということか。今回はスポークは何もしないが。

さて、実物が分かったところで工具が...これまた面倒な事に、さも定番のように触れ回られている工具メーカーのラインナップに3.6mmがない。かといって、言わゆるニップル回しな悪精度工具は、やはり悪評が相応のようだ。

しかし調達しないことにはどうしようもないので、シマノ信仰ではないのだが次を。

シマノ スポークレンチ
https://www.pro-bikegear.com/global/ja-jp/accessories/Workshop_Tools/PRO_TL_SPOKEWRENCH



2019年10月27日日曜日

シマノ ALTUS ST-M310 不具合

シマノのシフトレバーに不具合が発生した。

型番は、ALTUSのST-M310。シフトインジケータが表示の左に寄りっぱなしで、アップ/ダウンどちらの操作でも動かない。

また、この不具合に気付いて程なく、フロントディレーラーからチェーンが外れた。

インジケータの不具合に気付いてすぐにアジャスターを調整、FDの変速動作そのものに問題はないことを確認したが、重いギアで踏み込んだ際にチェーンが外れた。スピードもそこそこ出ていたので少々痛い目に遭った。場所が場所ならば、周辺の交通、自動車等に二次被害をもたらしたかもしれない。また、自分もどうなっていたかわからない。



2019年10月25日金曜日

クロスバイクのハンドル交換

交換の前にまず調達。

調達の前に商品選考。

そう、これがどうにも厄介だ。ハンドルだけに乗車姿勢や握り具合がわからないでは選びようもないわけだが、まず試せない。試せないとは、クロスバイクに装着状態で試せない、というはるか以前の問題で、店頭でハンドルバーそのものを見ることさえままならない。

個人的には、ほんの数キロ以内にチャリ専門店がいくつもある。Bianch、TREKといったブランド商売のショップ、某チェーン店、チェーンというほど数はないが複数店舗を構える企業、アウトドアぶらんどの自転車販売フロア、複合商業施設のバイクブース。「店がある」というだけなら非常に恵まれている。が、それでも店頭在庫が豊富ではないし、サイズが揃っているわけでもない。ドロップハンドルバーやMTB専用であればいくらか触れるが、たかが金属パイプが概ね高価だ。ハンドルバーも何だが、他の商品ではデパート1階で自意識お漏らしまくりなゴミ女をエサにする商売、アレに通ずるところもある。

ともあれ、実物を確認することは思うに任せないので、見切りで発注することになる。

で、届いたハンドル部品を見て握って、うーーーーむ、となる。図面で確認、段ボールで実寸モデルを作って(さすがにパイプ状に加工はしなかったが)、サイズ感は押さえたツモリだったんだがなぁ。けっこう印象が違った。

ただ、若干予想とはズレてはいても、金属的に問題がある様子ではないので、とりあえずコレで試してみる。

それから、次の面はそもそも諦めていたことだが、質感は画像や動画では全くわからない。画像は撮影状況やカメラ、画像の加工具合で全く別物に見える。これは自転車部品でなくて他でも同様だ。とりわけ衣類で通販などアリエナイ。



2019年10月19日土曜日

クロスバイクの問題対策

クロスバイクに乗る上での問題点は以前のエントリ。
https://st35fc-co4chr.blogspot.com/2019/10/blog-post.html


で、結局何が必要になったかというと。

ハンドル本体
ステム&スペーサー
ブレーキ&シフトレバー(デュアルコントロールレバー)
ブレーキ&シフトケーブル一式
同 ケーブルアジャスター
前後ブレーキ(ミニVブレーキ)


ハンドルとシフターの問題のハズが何故こうなる!?はさておいて。

仕様や互換性の面での確認が少々厄介だ。とりわけ、デュアルコントロールレバーとブレーキの相互動作については、文字通り危険が伴う。


また、調達するにも自転車専門店の店頭でもモノが揃わず、通販で一部のブツを別に買わねばならない。だからといって通販でも一度に調達はできず、納期も調達先も分かれるので手間がかかる。



とまぁ、相応に手間も費用もかかるのだが。これがタイヘンかというと、全くそんなことはない。自転車以外の実用/娯楽の分野と比べたら、自転車を少々手直しするなど全然シンプルで健康的だと思う。芸能追っかけがジャニやゲロ46系のイベントにかけるカネ/時間/労力にくらべたら、それこそ自転車の部品交換の費用/労力など微々たるものだ。

そういえば、自転車改造に勝手にハマってジブン泥沼!といった引きこもりジコチュー拡散希望な人もいるが、モーターサイクルや自動車な業界のクソボッタクリ商売にハマってカネと時間をドブに捨てるコトに比べたら。泥沼なんてマッタク大袈裟、せいぜい雨上がりの水たまりみたいなものだ。


2019年10月6日日曜日

クロスバイクをオススメしない致命的要因

クロスバイクの定義にもよるが、店頭の商品の現状やネット検索の限りにおいては、クロスバイクはオススメしないという個人的な結論。

ネガティブな結論に至った要因は次の点。

・ストレートハンドル
・ストレートハンドル+クイックシフターの組み合わせ
・Vブレーキ

ストレートハンドルは手で掴める場所が一箇所しかない。これは近所の買い物程度なら全く問題ないし、中高生などが初めての自転車で通学する片道十数分から30分未満程度なら全く認識しないかもしれない。しかし、30分を越えるような使用や通勤においては、ストレートハンドルの制約は辛苦となる。バーエンドをつければ掴みかた/握り方は増えるが、ブレーキ/シフトどちらも操作できない。

ストレートハンドルとクイックシフターの組み合わせは、影響に個人差がある。私は右親指の間接に痛みが出る。尚、クイックシフトとは言うが、シフトダウンの場合は親指でレバーを操作するために親指の握りを一旦離す必要があり、クイックとは言い難い。一方、シフトアップの場合は人差し指のみ握り直しが必要なく、文字通りクイックだ。

Vブレーキは、上記問題の対策のためハンドルを交換しようとした際、致命傷となる。問題を解消するためのブレーキレバー部品は、クロスバイクに定番の、標準的なVブレーキには使えないからだ。前後のブレーキをコンパクトVブレーキまたは他のブレーキシステムに交換する必要がある。

というわけで上記3点を併せ持つクロスバイクは、「近所利用だけでない使い方」を考えている他人様にはオススメし難い。そして、近所利用だけならシティサイクルの方が利便性が高い。

もっとも、商品ジャンルとしてはクロスバイクであっても、上記のシステムでない商品もいろいろあるようなので、全てのクロスバイクをオススメしないとまでは決して言わない。

それに、クロスバイク本体を買っておしまい、ではなく対策する前提ならば、また話は別だ。

ただ、ハンドル周りを交換する等の対策をしたにしても、次はバーテープという短所が付いてくる。手垢/汗まみれになるハンドル周りが、たいへんに掃除しにくいバーテープ。トイレに行って手も洗わない連中が触り散らかし手入れしないモノ、典型的にはクルマのハンドルや革系のサイフぐらい汚ねーが、目の前にあるものを見ない聞かない鼻も舌も機能せず、脳に血も回らない人にとっては特に問題無いかもしれない。


というわけで、「今」クロスバイクは、フラットバーで何の問題もない人にしかオススメできない。私個人に関しては、以前にフラットバーの自転車に乗っていたため問題になるとは微塵も予想していなかったが、使ってみたら改善が必要だった。